【コロナ禍ならではのアイデア&時短】ちょっと、そこの子育て中のパパママ、いい情報あるよ!
ご訪問ありがとうございます♪
なんだか、八百屋のおじさんが店先を通るお客さんに呼び込むようなタイトルになってしました(汗)
さて、コロナ禍の中、毎日の育児お疲れ様です。「新しい生活様式」?、何それって状態が、今や当たり前になってきましたね。
で、その中でも、マスク!!
こんなにマスクに翻弄されるとは・・・・。そして我が家でも作りましたよ、布マスク。
♪ かあちゃんが、よなべをして、マスクをつくってくれた~。
令和なのに、令和の時代に、
マスクをつくったべよ~ ♪
なんて、歌うたいながらです。
外出するには、もうマスク必携。忘れないように、おでかけの前のチェックもなんだかねえ、(それに、加わって、エコバッグが加わりましたよ。。。)めんどくさい。。。
さて、我が家は、小学一年の男の子を育てている身ですが、これが、まあ、めんどくさい、マスクをどこかにすぐやってしまう。そして、マスクは貴重な私の手作り2枚です!!(もうね、使い捨てはおわったのですよ!!!)
洗う時になって、どこなの(怒)!!騒ぎです。
そんなこんなの時に、昨日洗濯を干しているときにぴぴぴーんって気づいたのですよ。
さあ、それでは、見ていってください。
布マスク、使ったあとはどうしてる?(我が家の悲しい現状)
マスク管理はどうしてますか?
さて、布マスクだから、使ったら洗わなくてはなりません。
我が家は、洗面所の反対側に、息子のお仕度コーナーを設けています。↓こんな感じです。
なので、基本、そこにフックみたいなのをつけて、マスクを使ったあとには、息子に置いておくように言ってあります。(洗濯籠の中にいれたら、もう、探すの大変ですから。)
そして、あとで私がマスクを手洗いして、脱衣所の簡易物干し場にかけておきます。
でも、これって、基本です。まあ。ほとんどやりません(笑)
そして、どこかにやってしまって、外に出かけるときにあれれ?どこだっけ???
ついでに「洗ってない」状態なんです。
そこで、マスクどこ??どこ???をなくすちょっとニッチなこの考え方
そんなこんなの、昨日の朝、洗濯ものを干しているときに気づいてしまったのですよ。そう、息子の体操ズボンを干すときに、ポケットの中に、ハンカチが入っていたのです。
「もうー、もんちっちったら!!」って、思いながら、ポケットをまさぐっていた時に、
あれ、このポケットの裏地、メッシュなんだ! なんか、洗濯ネットに似ている!!
そう、普段こまごまとしたもの(息子の靴下や、ハンカチなど)はまとめてネットにいれて洗濯している我が家。
あれ??、もしかして、体操ズボンの中にいれてそのまま洗濯してもいいのでは??
ぴぴぴーん!!
マスクは、体操ズボンのポケットの中にいれたまま洗おう!
マスクは、ポケットにいれたまま洗おう、というなんともずぼらなご提案です。
だってね、やっていることは、同じなんですよ、ポケットの中か、洗濯ネットなのですから。
息子には、こう言います。
「マスクを使ったら、ポケットの中に入れておいてね。」
です。これだけです。
そして、この暑くなってくる中、マスクもいつもつけているわけではないのです。現に息子の学校では朝の登下校にはマスクをしなくてもよいとなってます。「使うときにだして、使わないときにはポケット」なのです。(←人口密度の低い田舎ですから)
そして、私は、ズボンを洗濯機の中に。そして、洗った後は、こちらに干します。↓
はい、ダイソーのお品です。
8つ洗濯ばさみがついているのがポイントです。
①靴下
②ハンカチ
③
④⑤体操ズボン
⑥
⑦ランチョンマット
⑧
と干すのです。ついでに、体操着用にはふつうのハンガーでもいいですよね。
そう、名付けて、「朝のお仕度ハンガー」です。
朝のお仕度ハンガーの活用の仕方。
洗濯時に子供の学校に必要なものを一つにまとめて干す
↓
物干しにかける
↓
乾いたら「息子のお仕度コーナー」にかけておく
はい、たたまなくていいのです。しまわなくていいのです!!
そして、私は、朝このハンガーが空になっているか確認するだけです。
もし、ズボンの中にいれっぱなしで干してしまったら???
まあ、いれっぱなしで干してしまうこともあるでしょう。くしゃくしゃのままでしょう。でもね、「洗ってある」のですから!!
そこは、自分で手で伸ばしててつけてもらえばいいのです。(まあ、学校にいって、気づいた場合ですけど。家の場合は、予備のマスクをつけさせます。)
先生も、「マスク」がないのは困るけど、「くしゃくしゃ」は、多目にみてくれるはず。
まあ、我が家は基本、毎朝体操ズボンだからできることなので、女のお子さんや、しっかりしているお子さんをお持ちは必要のない考え方なんですけどね(ため息)
そして、ずぼらなアイデアすぎて、話したくともママ友には話せません。ぴぴぴーんってひらめいて、だれかに話したかったのです。
読んでくれてありがとうございます。
応用編 (こんなこともしてみよう!)
さあ、洗濯もののついたハンガーをもって、お子さんの前に立ちます。そして、「ほらほら、とってごら~ん」ってハンガーをちょっと高く持ってあげます。きっと、お子さんは、喜んでぴょんぴょん飛んで、とってくれるでしょう。
お役に立てればさいわいです。
くらしの中にぷぷぷっつを♪