ずぼらでのんびり田舎暮らし 

ずぼらでプチミニマリスト気取りの日々のあれこれ(家庭菜園、暮らしや子育て)

【就学準備】小学校に入って困らないため、日常の中で数を意識させる

 我が家の息子は小学1年生。もうすぐちょっと遅めの夏休みが始まります。

1学期を振り返って、思う事を書いていきます。

 

 

小学1年生の算数の教科書から思う事 

 今の小学生1年生の教科書って随分薄くなっているのですね。

 

 そして、おそらく1学期には1冊終わるような流れなのでしょうか?パラパラと見た感じ、ああ、これは子供たちが日常触れてきた「数」を今度は机上できちんと学びましょうってことなんだなあと思いました。

 

 ということは、幼稚園生活において、どれだけ「数」を意識できているかによって、小学1年生での勉強、つまり学校生活のスタートが切れるかどうかということだと思いました。

 

 息子は、ベネッセのしまじろうを購読していてちょこちょことやっていました。が、まあ、息子が1年生になったことで、ああ、これもやっておけばよかったなあと思うところがあるので、もしこれから小学生になるというお子さんがいたら参考にしていただければと、その点について書いていきたいと思います。

 

 さて、一学期の算数といえば、下のような内容でした。

まずは数の構成

 数を数えられる(数唱)から、数の構成にはいっていきます。

5になる組み合わせは、1と4、2と3、3と2、4と1、5と1、というような感じです。

 こちらが、ぱっと目でみてわかったり、言えたりできるようになっていると楽だと思います。

 この辺は、下に書いてあるのですが、トランプやすごろくなどの利用をおすすめします。

 

↑ここの部分をもうちょっとしっかりやっておいてあげればよかったなあと私的には後悔してます。ぱっとみてわかり、言えるってレベルにしてあげればよかったなあと。

上から何番目、上から何個ということ

 この何番目と何個というのが「目」という言葉がつくだけで、意味合いが違ってきてしまうのですが、結構これが難しくって息子はひっかかっていました。

これは、算数というより国語力という感じがしなくもありませんが。

 NHK for  School のさんすう犬ワンの動画(第2回)でわかりやすく楽しく説明されています。もしよかったら、お子さんとご覧になって見てください。

計算カードで足し算と引き算

  息子の学校では、計算カードを使っての練習をするように言われてます。一学期の足し算と引き算はおもに10までの数です。繰り上げ算繰り下げ算は2学期からになります。

 「数の構成」がわかっていれば、ここも楽にいくのかなあと思うのですが、息子は今だ、指を使っています。

 ですが、指を使いつつ、彼なりに「数の構成」ができつつあるのかなあと最近思うようになりました。それは、指を使ってはいるのですが、計算が早くなっているのです。

指で数えている男の子のイラスト(7)

 

 そして、以前は一つずつ、指を数えていったのですが、今は指を使うのですが、ぱっとみて指の数を確認しているような状態です。進歩しているので、まあ、よしとします(笑)

自然と「数」が身につくようにするのにはものは・・・

 書店にいくと就学準備のための様々なドリル関係が目につきます。ですが、私個人的な考えから、幼稚園児の間は、あまり「勉強」はさせたくないなあと思って、手にとってパラパラと見たりはしていましたが、あえては、させていませんでした。

 

 我が家は田舎なので、小、中、高とおそらく公立になると思います。ですので、大学受験という段階になったときに、それこそ一日8時間なり10時間なり勉強する必要性がでてくると思います。

 その時に、それだけの長時間の勉強をする気力と体力を今、小学生の段階でで養って行けたらなと思っています。(まあ、息子が大学でなくて働くという選択肢をとれば、それはそれで応援したいと思いますが・・・)

 

 そんな考えなので、座学ではなくできるだけ日常で数に触れる経験(環境づくり)を心がけてきました。 

 アナログ的ですが、王道のトランプはやっぱりいい。

 アナログですが、もう、トランプをいちおしします!ババ抜きは、①同じ数を選ぶ、②自分でわかりやすいように数を数字順に並べるなど、数字の理解が必要です。

 (お子さんの理解度によって、トランプの枚数を最初は少し減らしてからやり始めるといいかもしれません。)

 

 そして、神経衰弱もいいです。これは、数を覚えるだけでなく、記憶力(短期記憶)の強化につながると思います。

家族のリクエーションにおすすめです。

 

 トランプもかわいい柄などが多いのですが、個人的には絵柄がシンプルなものをおすすめします。(視覚的にごちゃごちゃしてない方が、数の認識がしやすいと思います。)

 

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 すごろくもあなどれません。

  コロナ休校中に、お勉強ごっことして、よくすごろくをしていました。すごろくは2つのサイコロをふって、足した数を進めていくものですが、この中に足し算の要素が含まれているのです。遊びながらできるのでおすすめです。息子は、このとき、サイコロの目をひとつずつ、数えて動かしていました。

すごろくをしている人たちのイラスト 

 

 お料理のお手伝いで数を意識させる。

 お料理のお手伝いで、息子の成長を感じます。以前は「卵を2つ冷蔵庫からだしてね」なんていうものだったのが、最近は計量をさせています。「牛乳を100の線までいれてね、100ミリリットルだよ」とか「お米を2合はかってね」みたいな声掛けになってきています。単位も自然と身につくのではないかと思います。

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 買い物で数を意識させる。

コロナとなった今では、買い物には私一人で行っていますが、それまでは息子をつれていって、何枚いりのパンをとってきて、とか一袋に何個はいっている、どちらが安いなんかをしていました。

おつかいのイラスト

 

 おやつで数を意識させる。

 お休みの日には、パパがスーパーに息子を連れていってくれる時があります。(コロナとなったので、平日に日常の買い出しをすませているので。)そうすると駄菓子屋さんコーナーで100円までね、といって選ばせています。そうすると100円以内になる組み合わせをあれやこれやと考えるのです。まあ、まだ計算はできないので、そのつど、それだと〇〇円になるよ、と教えるのですが。

 

 (昔は駄菓子屋さんがあったので、自然とそんなこともできていたのですが、今はそういう環境づくりをしていかないとなのですね・・・。)

 

 そして、小学生になってから、息子におやつを選ばせています。そうするとだいたい息子が好きなのが「ガリガリ君」か「ぷっちんぷりん」です。

 (どれだけぷっちんぷりんが好きなのかよって感じですよね~。ちなみにぷっちんぷりんネタはこちら↓にあるので、こちらもよかったらどうぞ~)

 

nonnbiriinaka.hatenablog.com

 

 ガリガリ君は、ひと箱7本入りです。なので、息子には、一週間のおやつだよ~といっているので、本人は考えながら食べてます。一日に2本食べてしまうこともあります(爆) 

 ついでに、「ママにもちょうだい~」といってもらうこともあります。でも1週間にひと箱なのです。今日食べちゃったから、ママい一本あげちゃったから、となっても、なくなった後は我慢してます(させます)。

 

 まあね、このママにくれちゃうあたりが、一人っ子だなあと。私は、三人兄弟(姉、わたし、弟)という真ん中育ち、そして、パパは3人兄弟の真ん中です。それはそれは、えげつない(?)おやつ争奪戦だって繰り広げてきました。息子ののんびりさ加減を見るたびに、いやいや、あなたこれでいいの??世間にでてやってけるかしら~なんてh夫婦ともども思っています・・・

 

 余談ですが、ある時特売ぱっくんちょファミリーパック(8個いり)をおやつに買ってあげたときは、月曜日で3つたべちゃいました。でもよほど、ぱっくんちょのおやつがうれしかったのか、放課後教室で先生やママ友に「今日のおやつはね~♪」なんて、自慢。

 そして、息子が月曜日で3つ食べてしまっているのを知ったママ友が木曜日に、「ねえねえ、もんちっち君、ぱっくんちょ、あとどれくらい残ってるの???」「うーんとね、あと2つだよ」「あら、金曜日までもちそうね、よかったよかった」なんてやりとりなんかもありました。

 

 おふろで計算問題の出しあい。

お風呂で、1+1は??なんていうのをやったりしてます。また、文章題で、「もんちっちっくんが、りんごを5つ持っていました。そこにバナナをもった○○ちゃんがやってきて~」なんていう問題を、息子や仲のいいお友達の名前なんかをいれて作ってあげると喜んで考えてくれます。

 

 こんなのも活用してます。

 そして、赤ちゃんの時に買って活躍し、また小学校に入ってちょこちょこお世話になっているのが、こちら↓です。お値段もお手頃で木の感触もとてもよくて、さすが無印だなあと思わされます。

もう使わないかなあと思っていたのですが、最近使いだしました。

 


【無印良品 公式】 日本の木のおもちゃ なら材のつみき 24ピース・対象年齢1.5歳以上

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(チャレンジの問題より)

そう、上のような問題の時に実際に動かして確認させています。

 

どなたかのお役にたてればと思います♪

 

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