もんちっちよ、半額の品は確かに限定品だ!
小学校では今、ちょうどひらがなを習っているようです。漢字を習うのはいつになるのでしょうか?
もんちっちが早く漢字を習ってきてほしいなあ、って思ってるこんな幼稚園時代のエピソードを。
もんちっちパパは、お得系スーパーが大好きです。しかもその中でも見切り品コーナーが(笑)
週末にどこもでかける用事がないときなど、ふらっとスーパーに行ってきて、週末の昼下がりのおやつなんかを買ってきてくれます。
幼稚園時代には、もんちっちにはおやつには、市販のお菓子を与えていませんでした。
ホットケーキやクッキーやポップコーンなどを一緒に作ったり、季節の果物や野菜でした。
そうですねえ、バナナとかリンゴ、トウモロコシ、サツマイモといったところでしょうか。(←これって、まさしくお猿さんの食べ物ですよね(笑))
そんなもんちっちにとって、パパが買ってきてくれるおやつはとっても楽しみなんです。スーパーから帰ってくると一目散にパパの持っているお買い物袋をのぞきます。
そして、ひとこと、
「うあ、パパッ! ありがとう。このプリン限定品だー!!!」
え、限定品のプリンって???と私ものぞいてみると、見切り品のシールがついたプッチンプリンもどきのプリンでした(笑)
見切り品のシールの形が、ちょうどよく限定品マークについているような形だったんで
すよね~。↑こんな感じ。
ああ、こんなので喜ぶなんてなんてかわいい~♪と思いつつ
「そうよ、これは限定品だからいつでもかえるってわけではないんだよ~」
(↑私は嘘はいってません!!)
パパも調子にのって
「この限定品は、いつもの場所にはなくってさがすのたいへんだったぞー」
うれしそうに食べる、息子よ。見切り品シールには確かにかいてあったぞ。
「半額」という漢字が!!
プッチンプリンもどきのプリン100円の半額って・・・・(笑)
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