ずぼらでのんびり田舎暮らし 

ずぼらでプチミニマリスト気取りの日々のあれこれ(家庭菜園、暮らしや子育て)

【新一年生準備】登下校は思ったより大変!散歩のススメ。日常時に「歩く」ことを慣れさせておこう。

 2学期も始まり、暑い中息子も小学校に通うようになりました。

1学期は、集合場所まで一緒についていったのですが、2学期からは、家の敷地から集合場所まで見渡せるので、家の外で見送りすることにしています。

息子を見送るのですが、その歩く息子の姿がですね、、、カメにそっくりなんです。(ついでに歩くのも遅いです。班長さんごめんなさいって感じです。)

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 ランドセルから黄色の帽子の頭がひょっこりでて、ランドセルの横から手、下から足がかろうじて出ているような状態(笑)ちょっと大げさですが、息子は小柄なので、ランドセルがカメの甲羅にみえちゃうのですよね・・・・

 

新一年生にとって登下校って大変! 

母の経験から・・・ 

 私も実は小柄で背の順はずっと一番前でした(汗)。そんな私だったので、今でも覚えているのですが、入学後、下校時にいつも転んでいました。ちょうど学校の敷地の砂利道でちょっと凸凹になっている所があったのですがそこで毎回バランス崩して転ぶのです。

 学校敷地内だったので2列に並んで手をつないで歩いていくのですが、1,2回目ぐらいは隣の男の子が「大丈夫?」と声かけてくれていました。が、まあ、毎日なものなので、私が転びそうになると男の子はさっと手を離して自分は難を逃れていくわけです(汗)ごめんよ~○○君。当時は私も必死。転ぶ&タイツに穴をあけるわで泣きそうになりながらも頑張って歩いたのを覚えています。

 慣れるまでランドセルを背負ってバランスをとって歩くのが大変だったのです。

我が息子はと言うと・・・・

 そんな母の経験を息子に話すと・・・・

「ぼくはねえ、こてっと横に転がっちゃったよ。」

ええっ???前でなくて、横に転がって????道路でそれやったら危ないじゃない??

って思って聞いたら一斉下校時に校庭に集まっている時だそうです。そして気づいた班長さんが助け起こしてくれたと。いや、道路でなくて良かった~。

 

という事で、慣れていない小柄な1年生は前にも横にも倒れますので。特に下校時は疲れて足もふらふらです。1年生の脇を通る時は、運転者の皆さんお気をつけて下さい~。

そして周りのお友達はどうだったか??・・・

周りのお友達の登校様子を見てみると、もうね、一年生はみんな必死です。

班長さんの後についていくのに、はあはあ顔を真っ赤にしてついていっていました。

「いってらっしゃ~い」なんて声をかけようにも返事すらできないって感じの子もいました。

 特に今回は、コロナがあったので学校が始まったのが6月でした。4月の気候の良い日から通学して慣れていければよかったのですが、暑くなる+雨が降る日もある。

ランドセルを背負ってなおかつ傘を差して歩くっていうの新一年生にとってはハードルが高いのかもしれません。

幼稚園保育園のうちから「歩くことに」慣れさせる!

お散歩でたくさん歩こう!

 以前、保育士さんが書かれたブログで読んだのですが、「歩く」ことと子供の発達の重要性について書かれていました。

 保育園に自分で歩いてくる子と、ベビーカーに乗ってくる子。おのずと、自分で歩いてくる子の方が発達面で強くなっていると。

 我が家は田舎に住んでいるので、どうしても車社会。歩く機会が少なかったです。

ついでに、ベビーカーに乗ってもらうと楽なので(ついでに荷物もおける)からついつい歩けるようにようになっても使っていました。

 息子は小柄だったので、年少に入ったころも時々使用してたのですが、その記事を読んで、ベビーカーはすぐにお友達のママに譲っちゃいました。赤ちゃんが生まれてくるからその赤ちゃんに使ってもらおうね、と息子にベビーカーを卒業してもらったのです。

 が、そんなベビーカーでらくらくしていた息子、歩きません(泣)ちょっと歩くとだっこ、だっこなんですよ。そこで、いかに楽しくお散歩をさせるかが、私の悩みとなり、思考錯誤を重ねました。

 お散歩なかなか歩かないのよね~っていうお子さんをお持ちの方、試してみていただけたらと思います。

 ①お散歩でしりとり

お散歩しながらしりとりをしていくのです。子供の語彙力が増えていくのがわかりますよ。

あと私はしなかったのですが、お散歩でビンゴなんていうのもあります。

 

 

 ②お散歩おやつ

ポケットに一口ゼリーやアメをいれて出発します。〇個あるから、どこで食べようか?と息子に話し、目的地を決めさせ行く先々で一口ゼリーをお口にいれてあげます。

目的地になって口をあけて待っている様子がほんと愛らしいです。

 ③お散歩&図書館 

 さいわいにも、徒歩圏内に図書館があったので、週に一度は歩いて図書館に行っていました。図書館で一休みして、本を借りてまた、歩いて帰るという流れです。

 ④じゃんけん散歩

 お散歩のルートはあえて決めません。別れ道でじゃんけんをして勝った方がどちらに行きたいを道を決めます。(どこに行くかわかりません。新しい道を開拓もできるという楽しみもあります。)

 ⑤お散歩で園バスルート

幼稚園バス・スクールバスのイラスト

 幼稚園の園バスルートを一緒に歩きます。園までいけないので徒歩圏内ですが、色々な新たな発見がありました。行く先々で、ここはだれだれちゃんが乗ってくるんだあ、なんて得意満面に息子が教えてくれます。幼稚園で配られた書類でだいたいのルートは知っていたのですが、改めて歩くと、ああ、息子はこんな風景を見ながら登園しているのねえと面白かったです。

通学路を意識して歩こう!

  公立小学校だとだいたい2月ぐらいに学校説明会が開かれ、その時に「春休み中に通学路をお子さんと確認しておいてください。」みたいなことが言われると思います。

 ですが、春休みなんてあっという間です。ですから、ちょこちょこお子さんと通学予定の学校まで歩いて行かれるといいかなと思います。

 そして、その通学路の確認において大事なのは、危険個所の確認だと思います。ここは交通量が多いから危ないよ、とかここは塀があって危ないから地震が来たとき気をつけようねと、見通しはここは悪いよ、なんていう気づいたことを親が教えてあげるのです。

 (ちなみに息子の通う通学路には用水路があるので、そこは絶対にのぞき込まないように話しました。ランドセル背負って落ちられたらたまったものじゃありません。)

 もうね、これは、子どもには1,2回ぐらい通って説明したぐらいじゃわからないと思います。もっともしっかりしているお子さんなら大丈夫かもしれませんが。

 ですが、特に男の子っていうのは、何度も何度も言ってあげる必要があるような気がします。

白線の上を歩く男の子のイラスト

↑こんなこと、息子もやりそうです。

 また、交通ルールの確認などもしてあげていました。

リュックなど背負って歩こう!

 ランドセルの中には、教科書をはじめとして、給食袋やらなんやらいれると結構重いです。

 「背負って歩く」という事も日常で入れてあげておくといいのではないかなあと思います。 

 ところで子供はどのくらい歩けるの???

子どもはどのくらい歩けるのか??年齢×1Kmだそうです。6才だったら6キロ歩けるわけですね。かなりの距離です。ちょっとしたハイキングコースレベルなんかも大丈夫ってことなんですね。

お散歩をたくさんして、良かったこと

 なんといっても世界が広がったことです。お散歩先々で色々な発見ができました。

それは自然(草、虫、花)であったり、人であったりとです。年長さんで引っ越してきた息子ですが、お散歩のおかげで行く先々でお友達と知り合う事ができました。

 

そんなお散歩途中で、庭先で遊んでいるお友達に出会って、ちょっと一緒に遊んだり、また図書館でお友達とであっておしゃべりしたりと降園後の過ごし方が豊かになったような気がします。

 お友達以外にもすれ違う近所の方々にも色々と声をかけてもらって世間話なんかもするようになりました。また必然的に週一の図書館通いとなったのですが、そのおかげか読書好きとなってくれたのもよかったなと思います。

 最後に

 これから、涼しい気候のよい季節がやってきます。そしてコロナなどでなかなか運動量が確保できないこのご時世です。年長さんのお子さんのお持ちのご家庭はぜひ、「登下校」を意識して散歩することをお子さんとされて楽しまれてはいかがでしょうか。小1ギャップなどという言葉もあります、登下校というのはその一つなんじゃないかなあと思います。

 

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