ずぼらでのんびり田舎暮らし 

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【災害に備える】在宅避難、断水した!!どうしよう???を考えてみた。

 9月は防災月間ということで、防災グッズの見直しなどをしており、ちょこちょこそのことについて書かせていただいています。今回は、今後一番可能性の高い在宅避難について、どうしたらいいのだろうかと考えてみました。

在宅避難で断水した場合はどうしよう?

 さて4月5月には、緊急事態宣言が出され自宅で過ごすことが多くなりましたが、そのなかでもちょこちょこと短時間で買い物などに出かけることができました。しかし、7月には4日間だけとはいえ、家で家族全員で自宅待機をとらざるをえない事態になって、その時にああ、もっと在宅避難について考えておかないとなあとつくづく思いました。

自宅待機のイラスト文字「STAY HOME」

 7月の自宅待機では、家にこもらなくてはならないものの、電気も通じまた水道は自由に使えます。ですが、電気もなし水道もなし、ということではとても大変だなあと。

 家族として過ごす在宅避難についてどう備えていけばいいのかなあと思って読んだのがこちらの本です。

 1995年の神戸の大地震を経験された料理研究家の方が、書かれた本です。

「食」とはどんな時にも、とても大切なもの、時には生きる活力ともなります。

食べることは、生きること!」との言葉を述べられていますが、まさしくその通りだと思います。

 そして、この本は題名に「クッキング」と書かれてありますが、本の中では災害に備えてしておきたいこと、また災害時に役立つアイデアなどを実体験をもとに書かれています。

本を読んで気になったところを抜粋してみたいと思います。

・水は・・・

一人1日3Lを備えようと、言われています。ですが、実際断水した場合どのように使っていったらいいのでしょうか?限られた水です。有効に使っていく必要があるのです。

まず、おふろ、せんたくはなし。また手を洗うのはウエットテッシュ。

そして、ウエットテッシュその後、テーブルを拭いたり掃除などに使いまわす。

・水の使いまわしが大切。

 水や顔を洗った水、うがいした水、野菜を洗った水などはバケツにとっておき、推薦トイレ用にする。

給水車でもらいに行く時は、ポリタンクとペットボトルの両方で。

 ペットボトルで運んだ水はそのまま料理などに使い、ポリタンクのものは生活用水として使用。また、ポリタンクは20Lひとつより、10Lのものを二つの方が運びやすい。そして、ペットボトルは2Lのものが運びやすい。

重いポリタンクを持つ人のイラスト

 またポリタンクのままだと使いにくいので、ペールなどにポリ袋をかけて使う。

食事面ではどうしたら???

・まず食料品がどのくらいあるだろうかを確認。

何日食べつなぐことができるかを確認し、食料をある程度日数分に振り分けて管理する。

このさい、電気が通っていれば、冷蔵庫の中の食料もそんなに慌てることなく普段通りに消費していけばいいでしょう。

 使う順は、冷蔵庫の中のもの→非常食品の順。

・料理は、水をできるだけつかわない方法にする

ポリ袋クッキングやアルミホイルやクッキングシートを使用。また、皿は洗わなくてもよいように、ラップなどをしいて使用する。

 

 お風呂は・・

お風呂のかわりに、体拭きシートなどを活用する。

在宅避難で備えておくことは自分達のためだけではない。

  在宅避難となった場合は、できるだけ家でなんとかやり過ごすこと、これは自分達のためだけではないと思います。

もしかして、あせってお店にいっても、品切れだったり、長蛇の列。でもなんらかしらの状態でお店にかけこまないといけない人もいるでしょう。

 本当に必要な人が、困っている時に手に入るように。

また、災害時には、物流の方も人手不足になると思います。

人手不足の中で普段の80パーセント、いや、60パーセント程度で仕事がまわっていけるような状態にできるように。

そんなためにもしっかり自宅で過ごせるように備えておきたいと思います。

 余談ですが、ちょうどもんちっちが生まれた時は大雪でわが村は孤立世帯となりました。外からの道が遮断されて物資が行き届かない状態でした。

 ですが、ちょうど実家に身を寄せていて、実家では畑がある&収穫した貯蔵品もある&常に買い置きがたくさんあったので、大雪でそんな状態の中でも何不自由なく過ごすことできました。とにかく備えがあるということはとても大切なことだと思いました。