ゴミ出しは週一回に!家庭菜園とゴミ出しの良い関係。
現在、我が家の小さな菜園では毎日収穫祭りです。家庭菜園をしていてよかったなあと思っているのですが、さらに家庭菜園をしていてよかったなあと思っていることがあるのです。
そう、それはゴミ捨てです。なんと週に一度です。
しかも土曜日なので、前日にまとめておいて、主人に朝だしておいてもらっています。そうです、私はゴミ出ししません(笑)
そう、ずぼら道、です。
でも、生ごみなんかがあるので、1週間もあると臭ってくるのでは???
週一回のごみ出しを可能にしているのは 、家庭菜園
いえいえ、家庭菜園の端っこにほじほじ掘っていれてます。
当初、コンポストを買おうかなと考えていたのですが、家庭菜園の野菜の植えてない場所に、穴を掘って埋めるという形に落ち着きました。そうするといい具合に発酵して堆肥になってくれるので一石二鳥です。
我が家の家庭菜園の大きさは約八畳ほどです。その周りをちょこちょこ掘って、いれていくとひとまわりするころには発酵されている感じです。
(冬は、基本的にあまり栽培しないので、どこにでも入れています。)
↑当初こういうようなコンポストを買おうかな思っていたのですが...
息子を学校に送り出したあとに、庭にでてほじほじしたあとに、ついでに野菜の収穫をしてます♪
ほかのごみ出しの状況はというと
ついでに、不燃ごみやビン缶などは月に一度程度なのですが、今年小学生になったもんちっちが出してくれてます。
(←正確にいうとまだ一人でゴミ捨て場まで行かせるのは不安なので、一緒についていっているのですが、後々お手伝いにさせようともくろんでいます。)
「もんちっち、すごい」
「すごいなあ、もんちっちに頼んでよかったなあ~」
「ママにはこんな重たいのもてないよ~」
とか声掛けをして(笑)
でも、そんなこんなで照れながら一生懸命運んでくれる姿はとってもかわいい~。
ちびのくせに、一人前に見てもらいたいのですね。
いつの日か完全にゴミ出しからストレスフリーになる日が来ることを夢見て、せっせと、子供を仕込んでいます(笑)
ずぼら道、ここにきわめりです。
というのは、冗談として、息子が将来困らないように小学生になったとともに今から家のことを教えています。
そうそう、もんちっちのちびエピソードはこちらでです↓